2006年09月04日

玉吉に見えて仕方がない - 「もぎたてチンクルのばら色ルッピーランド」

もぎたてチンクルのばら色ルッピーランドもぎたてチンクルのばら色ルッピーランド
販売元 : Amazon.co.jp ゲーム
価格 :
[タイトル] もぎたてチンクルのばら色ルッピーランド
[ブランド] 任天堂
[発売日] 2006-09-02
[プラットホーム] Nintendo DS

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タイトルは本文にあまり関係ありません。
見た目が桜玉吉氏にそっくり。ああ言う表情やりそうだもん、あの方なら。
なんかテイストが似ている。
色を緑色から黄色にしたい。
もしくはチンクルのほうを墨絵風にしても面白いかも。

閑話休題。
9月の超期待タイトル「もぎたてチンクルのばら色ルッピーランド(以下、もぎチン)」は
ニンテンドーDSLiteの新色「ジェットブラック」と同時発売という力の入れようです。
ポケットモンスターの最新作とはわけが違います。
・・・嘘つきました。ポケモンのほうが力入れてます。
子供たちが喜んでチンクルをやるでしょうか。
さすが任天堂。何がさすがなのかはわかりませんが。

あ、
書いていて気がつきましたが、いつもと文体が違う。
ですます調で書いてしまった。まあいいか。
このソフトには堅苦しい感じは似合わないので。

また脱線してしまいました。
そもそもこのソフト自体が脱線しているので、問題ありません。無問題。
ゲームの主人公はチンクル(35歳・独身)です。
元は超有名大人気ゲーム「ゼルダの伝説」に登場した、憎らしいキャラ。
言わばスピンオフ。踊る大捜査線からユースケ・サンタマリアが出てきたようなものです。
そう、ユースケが出てきたのであって、真下が出てきたわけではないのです。
真下であればシリアスな演技も問題ありませんが、
ユースケのバラエティでのキャラで踊る大捜査線に出ているような感じが、
この「もぎチン」なのです。
このニュアンスはわかっていただけるでしょうか。

ゲーム感も同じことがいえます。
どことなく(本当にどことなく)ですが、ゼルダの世界観があります。
しかし主人公はチンクル。
踊る大捜査線の世界観で、ユースケが「ぷっすま」の宝探しをしているようなものです。(いい意味で)

お話の流れは、
主人公(35歳・独身)が「チンクル」となり、
バラ色の楽園「ルッピーランド」を目指すため、
ルピー(お金)を集めることになります。

主人公にはゲームが始まる前に名前がつけられるのですが、
「チンクル」とつけたところ、
『そのなまえはかれにはまだはやすぎます』とのこと。
しかたがないので、「リンク」とつけました。
こんなひどい「リンク」はありえませんが。

ゲーム中、サポートしてくれる「ピンクル」。
すごくセクシーでアメリカンナイズされたチンクルみないなものです。
このピンクルがことあるごとにチンクルをまたプレイヤーをサポートしてくれます。
初めての人でも怖がらなくて大丈夫。

フィールドにはモンスターがいて、
闘うことによって「ルピー」や「材料」が手に入ります。
手に入った「材料」は別途手に入れる「レシピ」にしたがって料理することにより、
アイテムを生成することが出来ます。
これを売ることによって、ルピーを得るわけです。

戦闘方法はいたって簡単。
敵にぶつかるだけです。
あとは漫画等でよくある「けんかしてます風の砂埃」のようなものが表示され
チンクルがルピーを減らしつつ敵を倒します。

ここで「ルピー」の説明ですが、
チンクルにとってルピーは「お金」であって「命」なのです。
ゼルダで言う「体力ゲージ(ハート)」です。
つまり、ダメージを受けるとルピーが減ります。

また、街があり住人もいるのですが、
いちいちルピーをせびってくるので、本当に腹が立ちます。
この、金の亡者共め。
快くルピーを払って情報を得ましょう。

冒険を共にする「用心棒」を雇うのですが、
これもまた「ルピー」が必要です。

つまり、この世はルピーが全てってこと。
世の中なんてこんなものさ、なんて
軽くブルーになること受けあい。


でも、なんてもかんでもお金で解決するわけではないんだよ、
というエピソードにつながるんではないかと期待しています。
でないと救いがなさ過ぎます。夢も希望もありません。
実際、そのような結末になるかはわかりませんが。

なぜならまだ一時間しかやっていません。
だってFF3を進めたいから。
すみません。

最も気になるのは「もぎたて」ということは、
チンクルは「もぐ」ものであるのか?
ということなので、それが解決するようなら
すぐにでも再開します。

さぁ、嫌がらないでチンクルを救ってあげてください。
タグ:DS レビュー
posted by NDR at 22:27| Comment(45) | TrackBack(10) | ゲームレビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月01日

絵心が無いと少々辛い - 「こころを休める大人の塗り絵DS」

こころを休める大人の塗り絵DSこころを休める大人の塗り絵DS
販売元 : Amazon.co.jp ゲーム
価格 :
[タイトル] こころを休める大人の塗り絵DS
[ブランド] アーテイン
[発売日] 2006-08-31
[プラットホーム] Nintendo DS

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自慢じゃないが、美術の成績は悪かった。
(本当に自慢じゃない)
絵心の微塵も感じられない。

犬を描いても猫と間違われ、
縮尺なんて一切無視。

今、「大人の塗り絵」が流行っているという。
「ベルサイユのバラ」のキャラクターに色をつけたり、
「曼荼羅」に色を塗ったりする
という本が売れている。
(先日、新聞にもそのような特集が組まれていたほど。)

その昔、「絵手紙」が流行った時期があった。
大人、というかもう少し高齢な方の間で、だが。

大人になると、絵を描きたくなるものなのか。
自分の中の絵心をくすぐるのか。


ここは大人として、絵心を鍛えなければ。


「塗り絵DS」に触る機会があったので、少しレビューを。

全編にいえることは
大人向けの落ち着いた雰囲気。
こころを癒すヒーリングミュージックが流れる。

まず「チュートリアル」モードで
かわいいリスのキャラクター「塗り太」が操作方法を説明してくれる。

着色する具材は「色鉛筆」「水彩」「油彩」から選択することができる。

色鉛筆は消しゴムで消すことが出来るが、その際消しカスがでる。
そのままでは邪魔なので
マイクに向かって息を吹きかけることで消しカスを吹き飛ばす。
芸が細かい。

水彩、油彩はパレット上で色を混ぜ合わせ、
好きな色を作ることが可能だ。

「新規作成」モードで好きな線画を選択し、塗ることが出来る。
「りんご」から「アルルのラングロワ橋(ゴッホ)」までジャンルはさまざま。

完成した絵は保存し、「ギャラリー」モードで閲覧することが出来る。

その他に、「ラクガキ」モードと称して
ミニゲームも楽しむことが出来るモードも存在する。

往年の電撃イライラ棒を髣髴とさせる「はみ出し禁止」や、
もぐらたたきの要領で飛び出してくる塗り太を叩く「塗り太叩き」(そのまんまだな…)
表示される色を記憶して答える「カラーメイク」など。

クリアしていくと、「アルミフレーム」「画用紙」など、
「新規作成」モードで使える画材をゲットできる。
このソフト唯一の唯一のゲームらしい部分だ。


絵心のない自分のような人のために、
書くコツについて焦点を当てたヘルプもあったほうがよかったのでは。
手順をたどっていくと、見本のように描くことができる、といったような。
闇雲に塗るだけでは当然だが見本のようには塗ることはできない。
出来上がった自分の作品はひどい有様だった。

しかし、
学習ソフトではないので、
自分で好きなように塗って楽しむのが、このソフトの楽しみ方なのだろう。

あと、塗り太をいじめることがひどい。
あんなに手助けをしてくれたのに、かわいい塗り太を叩くだなんて。
何も悪いことをしていないのに。

不憫な塗り太を応援しています。
タグ:DS レビュー
posted by NDR at 00:18| Comment(0) | TrackBack(1) | ゲームレビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月25日

リズム天国は、本当に天国だった

「リズム天国 + ゲームボーイミクロ専用2Wayストラップmicro」 お買い得パック「リズム天国 + ゲームボーイミクロ専用2Wayストラップmicro」 お買い得パック
販売元 : Amazon.co.jp ゲーム
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[タイトル] 「リズム天国 + ゲームボーイミクロ専用2Wayストラップmicro」 お買い得パック
[ブランド] 任天堂
[発売日] 2006-08-..
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本ブログは「ニンテンドーDS ゲームレビュー!」だが
GBAを取り上げることを大目に見ていただきたい。

それは、取り上げずにはいられない内容だったからに他ならない。

いわゆる「音ゲー」が大好きだ。
古くは「パラッパラッパー」に始まり、
「ビートマニア」「DanceDanceRevolution」
「ドラムマニア」「ギターフリークス」 「キーボードマニア」は
全て専用コントローラを購入してプレイしてきた。
PS2の本体はドラムマニアをやりたいがために購入した程だ。
(あ、そういえばポップンはプレイしていないなぁ。)

DSでは「大合奏!バンドブラザーズ」「押忍! 闘え! 応援団」にハマった。
まさに音ゲーには目がないとはこのことだ。

そんな自分が「リズム天国」にハマったのは当然のことだが
プレイするまでは、ここまでとは思わなかった。
発表以後、さまざまなところでプッシュされていたから、
ある程度期待していたのだけれど。


「リズム天国」はリズムに合わせてAボタンを押す。
それだけだ。
ゲームによってはBボタンや十時ボタンを使用するものもあるが、
それでも単純明快。
自分のような音ゲー馬鹿でなくても大丈夫。
誰でもプレイできる。

まず初めに、リズム感チェックを受ける。
ここで結果が悪くても落ち込むことはない。

その後、「リズム天国」の世界に飛び込むことになる。
この世界は脱力系であり、ポップであり、和風であったりもする
なんともハチャメチャな世界だが、
リズムを刻むことの楽しさを教えてくれる世界である。

ゲームは8ステージ48種類+α。
飛んでくる岩をリズムに合わせて突いたり、
タップを踏んだり、
しゃがんだり、飛んだりはねたり、
毛を抜いたり、菌を退治したり、種類は様々。

プレイ結果は「やりなおし」「平凡」「ハイレベル」にジャッジされ
ハイレベルでメダルを手に入れることが出来る。

1ステージの最後にはRemixという
それまでに遊んだゲームを混ぜ合わせた形でプレイするのだが、

これをはじめてプレイしたとき、
鳥肌が立ち、笑みがこぼれた。

リズムに合わせてボタンを押し続けているうちに
エンドルフィンが分泌され、飛んだ。

そこには天国が見えた。

(ただの危ない人ではありません。)

大げさかもしれないが
それくらい心から「楽しい」と思えたのだ。

どこか作業的であったり、見せつけられていたりして、
純粋にゲームとして楽しめるゲームが少なくなった昨今、
これほど「楽しい」と思えるゲームはなかなかないだろう。

是非とも体験してもらいたい。
天国が見られるかもしれない。


書き忘れていたが、
このゲームは音楽プロデューサーとして
ある人が監修している。
事前に知らなかったので、かなり驚いた。

続きを読む
posted by NDR at 00:37| Comment(26) | TrackBack(1) | ゲームレビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月23日

ファイナルファンタジーIII とりあえずレビュー

ファイナルファンタジーIIIファイナルファンタジーIII
販売元 : Amazon.co.jp ゲーム
価格 :
[タイトル] ファイナルファンタジーIII
[ブランド] スクウェア・エニックス
[発売日] 2006-08-24
[プラットホーム] Nintendo DS

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正直驚かされた。
DSでここまで快適に出来る(一部不満もあるが)RPGは
今まで体験したことがなかったからだ。
DSで発売されているRPGはそれほど完成度が高くない印象を思っている。
やはり据え置き機と比較してしまうからか。
据え置き機が良いというわけではないが、
DSのRPGはなぜかしっくりこない。

前置きが長くなってしまったが、ファイナルファンタジーIIIがついに発売された。
ファミコン版から16年、完全リメイクされて帰ってきたのだ。

しかし、ファミコン版はプレイしたことがない。
激ハマっていた友人のプレイを何度か見た程度。
当時プレイしていたら懐かしさも感動も感激も倍増だったろうに。

と、思ったがどこか懐かしい。
街中で踊る踊り子もよりリアルにチャーミングに踊っているし、
ピアノもちゃんと弾いている。
隠し通路も健在だ。

どこか、感覚で覚えていた光景だ。記憶が仄かに蘇る。

現在のゲームらしくチューニングされているので
初めてプレイする人も何も問題ないだろう。
プレイの「しやすさ」を感じた。

いつでもジャブチェンジができることや、
中断セーブができることもその一環を担っているだろう。

一点気になったのは、懸念されていたロード時間の問題だ。
戦闘突入時、2秒程のホワイトアウト。
戦闘終了時、3秒ほどのブラックアウト。
マップから街に入った時、3秒ほどのブラックアウト。
街中で建物の中に入ったとき3秒ほどのブラックアウト。

しかし、物語にのめり込むにしたがって気にならなくなった。
それほどの魅力をこのソフトは持っている。
物語の内容が色褪せていない。

まだ4時間程しかプレイしていないので
初プレイの感覚をレビューしてみた。
詳細レビューはもう少しやりこんでから書きたい。



しかし、このクオリティーでFFZをリメイクしたら売れるだろうなぁ。
スクエニさん、よろしくお願いします。

タグ:DS FF3 レビュー
posted by NDR at 01:11| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームレビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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