2006年09月01日

絵心が無いと少々辛い - 「こころを休める大人の塗り絵DS」

こころを休める大人の塗り絵DSこころを休める大人の塗り絵DS
販売元 : Amazon.co.jp ゲーム
価格 :
[タイトル] こころを休める大人の塗り絵DS
[ブランド] アーテイン
[発売日] 2006-08-31
[プラットホーム] Nintendo DS

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自慢じゃないが、美術の成績は悪かった。
(本当に自慢じゃない)
絵心の微塵も感じられない。

犬を描いても猫と間違われ、
縮尺なんて一切無視。

今、「大人の塗り絵」が流行っているという。
「ベルサイユのバラ」のキャラクターに色をつけたり、
「曼荼羅」に色を塗ったりする
という本が売れている。
(先日、新聞にもそのような特集が組まれていたほど。)

その昔、「絵手紙」が流行った時期があった。
大人、というかもう少し高齢な方の間で、だが。

大人になると、絵を描きたくなるものなのか。
自分の中の絵心をくすぐるのか。


ここは大人として、絵心を鍛えなければ。


「塗り絵DS」に触る機会があったので、少しレビューを。

全編にいえることは
大人向けの落ち着いた雰囲気。
こころを癒すヒーリングミュージックが流れる。

まず「チュートリアル」モードで
かわいいリスのキャラクター「塗り太」が操作方法を説明してくれる。

着色する具材は「色鉛筆」「水彩」「油彩」から選択することができる。

色鉛筆は消しゴムで消すことが出来るが、その際消しカスがでる。
そのままでは邪魔なので
マイクに向かって息を吹きかけることで消しカスを吹き飛ばす。
芸が細かい。

水彩、油彩はパレット上で色を混ぜ合わせ、
好きな色を作ることが可能だ。

「新規作成」モードで好きな線画を選択し、塗ることが出来る。
「りんご」から「アルルのラングロワ橋(ゴッホ)」までジャンルはさまざま。

完成した絵は保存し、「ギャラリー」モードで閲覧することが出来る。

その他に、「ラクガキ」モードと称して
ミニゲームも楽しむことが出来るモードも存在する。

往年の電撃イライラ棒を髣髴とさせる「はみ出し禁止」や、
もぐらたたきの要領で飛び出してくる塗り太を叩く「塗り太叩き」(そのまんまだな…)
表示される色を記憶して答える「カラーメイク」など。

クリアしていくと、「アルミフレーム」「画用紙」など、
「新規作成」モードで使える画材をゲットできる。
このソフト唯一の唯一のゲームらしい部分だ。


絵心のない自分のような人のために、
書くコツについて焦点を当てたヘルプもあったほうがよかったのでは。
手順をたどっていくと、見本のように描くことができる、といったような。
闇雲に塗るだけでは当然だが見本のようには塗ることはできない。
出来上がった自分の作品はひどい有様だった。

しかし、
学習ソフトではないので、
自分で好きなように塗って楽しむのが、このソフトの楽しみ方なのだろう。

あと、塗り太をいじめることがひどい。
あんなに手助けをしてくれたのに、かわいい塗り太を叩くだなんて。
何も悪いことをしていないのに。

不憫な塗り太を応援しています。
ラベル:DS レビュー
posted by NDR at 00:18| Comment(0) | TrackBack(1) | ゲームレビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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